MxPEG を JPEG設定 ダイアログで使用可能に設定すると、カメラは MOBOTIX ビデオエンコーディングを使用して音声/ビデオストリームを合成します。MxPEG では、サイズの大きな画像のライブビデオと音声ストリーミング (カメラモデルによっては音声のみ) を低ネットワーク負荷 (100 Mbpsで 1%) で扱えます。
画像ストリームを見たり保存したりするには、 MxManagementCenter、 MxControlCenter、 MxEasy または MxPEG ActiveXプラグイン (Internet Explorer向け)が必要です。 MxManagementCenter や MxControlCenter は巨大なビデオ監視システムでの利用に向いていますが、 MxEasy は中小規模システムに最適です (最大 16台までのカメラ数)。MxEasyまた、監視システムを直感的、快適に管理することができます。 MxEasy のバージョン 1.3から、 MOBOTIX IPビデオ・ドア・ステーションの管理や自動設定にも対応しています。
MxManagementCenter、 MxControlCenter や MxEasy は MOBOTIX ウェブサイト の サポート > ソフトウェアダウンロード の項目から無償でダウンロードできます。 こちらから、最新版の MxPEG の ActiveX プラグイン (Internet Explorer向け)もご利用いただけます。
プログラム/プログラムコンポーネントは、利用可能な帯域幅に適したネットワーク経由の双方向音声接続 (Voice over IP または VoIP) を提供します。
MxManagementCenter、 MxControlCenter 、 MxEasyに関する詳細は、 www.mobotix.comから サポート > マニュアル を確認してください。
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